菊川市で小学生の息子たちとコケテラリウムの体験をしてきました。

はじめての体験でしたが、意外と簡単にできました。

予約をすれば手ぶらで行って体験できるので、小学生の自由研究にも良いかもしれません。

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苔テラリウムの体験

菊川市の『苔工房アイモス』でコケテラリウムの体験をしてきました。

最初にちょっとコースの説明があり、長男が3000円のコース、次男が2000円のコースを選びました。

苔やその他の材料は全部お店で用意してくらました。

【コケテラリウムの体験セットの内容】

瓶←料金によって大きさ色々

コウヤノマンネンゴケ←3000円のコースのみ

ヒノキゴケ

ホソバオキナゴケ

チョウチンゴケ

コツボゴケ

水苔、石、土、飾りの石、カラフルな固まるサンド、フィギュアが1個



フィギュアは有料で追加できます。

次男はフィギュアを4個使ったので追加で600円かかりました( ̄◇ ̄;)

1つ200円でした。

少し大きなものは400円の値札がついていましたが、瓶が小さいので200円のもので十分でした。

流木は湿気でカビが生えたり腐ったりするので、コケテラリウムには使えないそうです。

苔テラリウムの準備

使うものはすべてお店で用意してくれました。

体験セットのほかに、道具も貸してもらいました。



【コケテラリウムで使う道具】

はし

きりふき

ピンセット

スプーン大小

へら

つつ(漏斗のように使い土をいれる)

トレー


苔テラリウムの作り方

1.まずはガラス瓶の前と後ろを決めます。


ポイント

ガラスにつなぎ目がある瓶は、つなぎ目の線が横に来るように。

密封してしまうと苔が死んでしまうので、少し空気の抜けるような蓋の瓶を使う。

(置くだけの蓋やコルクの蓋はOK)



2.石を入れて、正面が綺麗に見えるように整えます。

3.石の上に土を入れました。

小さな瓶なので、ろうとのような筒を使って少しずつ入れました。



4.水苔を全面に敷いて、霧吹きで水をシュッとかて、ヘラで押さえます。



これ、水苔です。

ちょっと鰹節みたいに見えますね( ̄▽ ̄;)


ポイント

石→土→水苔→苔 が基本だそうです。



これで土台の準備はできたので、いよいよ苔を植えていきます。

5.最初にコウヤノマンネンゴケを後ろの方にはしでで差し込んで立ててセット。

6.苔が倒れないように、水苔を根元に置いてヘラで押さえます。



ポイント

背が高い苔は瓶の後ろの方に植えます。



7.芝生のようなホソバオキナゴケを植えました。



こんな感じですが、ちぎっても死なないので、

使いやすい大きさにちぎって水苔の上に置いて、ヘラで押さえて固定します。



8.石や色付きの砂を入れる場合は、ここで入れてセットします

セットしたら全体をヘラで押さえて、土にくっつけて安定させます。

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9.ヒノキゴケもピンセットで差し込みます。


ポイント

真っ直ぐに縦にピンセットではさみ、上から真っ直ぐに土に刺し込みます。

その後、ヘラで根元を押さえて、ピンセットだけ引き抜きます。

何本か刺す場合は、根元を1箇所の同じ点に刺すと綺麗にできます。



10.前の方には背の低い苔を植えます。

ホソバオキナゴケの間にコツボゴケとチョウチンゴケをピンセットで刺していきます。

刺したらヘラで押さえます。



11.苔ができたら、フィギュアを置いて出来上がり♪




苔テラリウムのお手入れはどうする?

苔テラリウムの水やり

月に1回くらいきりふきで水分を足す。

こういう小さな便は、スプレー3プッシュくらい。

下に水がたまらないように気を付けてください。

苔テラリウムに光は必要?

苔も光合成をするので光は必要です。

直射日光は強すぎるので、少し明るい室内においてください。

カーテン越しの太陽光や蛍光灯が良いそうです。

苔テラリウムの蓋は?

乾燥防止の為、瓶の蓋は閉めておいた方が良いのですが、

苔も呼吸をしますので、密封すると枯れてしまいます。

お店では、置くだけのフタやコルクのフタをオススメされました。

スクリューキャップなどはゆるく閉めておき、たまに開けてあげるなどしてください。

苔テラリウムは自由研究にできる?

予約をすれば手ぶらで行って体験できるので、小学生の自由研究にも使えそうです。

ただ、苔テラリウムは持ち運びが大変です。

瓶を横にすると崩れてしまうので、学校に持って行くには細心の注意が必要です。

学校に着くまで振らずにそーっと持って行けるか?

学校に行ってから倒さずに置いておく場所があるか?

お友達に倒されたりしないか?

などなど。。。考えると出来たものを学校に持って行くのは難しいかもしれません。

自由研究に苔テラリウムを作るとしたら。

作ったコケテラリウムの写真を提出する

作る過程と出来上がりの写真をとり、写真で提出する。
または
苔の種類や特徴について色々調べ、コケテラリウムの写真を貼り、調べ学習的なものにする。

写真で提出できれば自由研究にできますね。

まとめ

今回行った苔工房アイモスさん

とても気さくなご主人で、小学生の息子たちに、

苔のことやコケテラリウムの作り方など、とっても丁寧に教えていただきました。

今回はメールでのやりとりで予約をしたのですが、

予約後にじゃらん限定のコースがあることを知り、じゃらんのコースで体験してきました。

じゃらんのコースはじゃらんのページから予約できます。

掛川花鳥園や浜松市、静岡市などでイベントを行っていて、お店に行かなくて体験できるようです。

HPでチェックしてまずは1回体験してみても良いですね。

夏休みには自由研究のために小学生の予約がたくさん入るそうです。

自由研究にコケテラリウムを作ってみても良いかもしれません。

お店には苔、石、土、瓶、フィギュアなど各種揃っているので手ぶら行って体験できます。

「家でもっと大きなものを作る!」

と張り切っていた息子のために、苔を色々購入してきました。

どんなものを作りたいのか伝え、アドバイスをもらいながら色々と選んできました(*^▽^*)

というか、一緒に選んでいただきました( ̄▽ ̄;)

とても楽しく体験できました。


【苔工房 アイモス】


静岡県菊川市半済1763

水曜定休 10:30-19:00

TEL:0537-36-3334

MAIL:hiroko.a.09.09@gmail.com

HP:https://aimoss1975.amebaownd.com/

東名菊川ICより北へ車で3分。

JR菊川駅より徒歩10分。



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