小学生の息子がコケテラリウムをはじめました。
思ったほど難しくなく、楽しんで作ることができました。
体験で基本的なことを教えてもらった後、家で少し大きなものを作ってみました。
苔テラリウムの準備
[su_box title=”準備したもの” style=”soft” box_color=”#90f582″ title_color=”#0e100c” radius=”12″]
・瓶(今回は30cm.の水槽を使いました。)
・プラバン(水槽に蓋をするため)
・シート(土がこぼれるので、下にレジャーシートを敷いて作業をしました。気にしない場合は必要なし。)
・割り箸(苔をつまむ用)
・割り箸(ヘラの代わり)
・園芸用スコップ
・バケツ(土を混ぜる)
・きりふき
・ピンセット
・スプーン
・水苔(乾燥したもの)
・土(赤玉、バーミキュライト、ピートモス、くん炭)
・石(なんでもOK。今回は以前熱帯魚の水槽に入れていた緑のガラスを使いました。)
・石(飾り用。庭でひろってきました。)
・苔
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苔テラリウムで使った苔の種類は?
苔は、体験させてもらった
『苔工房アイモス』で購入しました。

これはホソバオキナゴケです。
このくらいで600円でした。
少し大きめの水槽にしきつめたかったので、3パック購入しました。

今回使った苔です。
水槽で作ると苔がたくさん必要です。
苔がたくさん用意できない場合は、小さな瓶でつくるか、
苔のかわりに砂や石を多く使っても可愛いくなります。
ホソバオキナゴケ

こんもりとしたコロニーを作り苔の絨毯のようになります。
コケテラリウムで使うと芝生のような景色を作れます。
ヒノキゴケ
背が高くふわふわしています。
何本かまとめて植えると林のようになります。
コウヤノマンネンゴケ(コウヤノマンネングサ)
名前にクサがついていますが、「草」のように大きくなるのでそういう名前がついたそうです。
小さな木のような形で可愛いです。
シッポゴケ
しっぽのような見た目の苔。
色々なサイズの種類があり、大きなものは「オオシッポゴケ」といいます。
今回は「シッポゴケ」と「オオシッポゴケ」を両方使いました。
カサゴケ
傘のようにひらく姿が可愛いこけです。
厚さには弱く涼しい環境が必要です。
コツボゴケ
公園などでも見かけるメジャーな苔です。
近くに苔を売っている店がない場合は、
自分で採集してもよいですし、通販で購入もできます。
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【苔工房アイモス】
送料がかかりますが苔を買うことができます。
初心者キットもありました。
店に行くことが出来れば、予約で体験もできます。
https://aimoss1975.amebaownd.com/pages/546055/shopItem
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苔テラリウムで使う土は
コケテラリウムに適した土は
[su_highlight background=”#effb58″]粒子が細かくて苔を植えやすいこと[/su_highlight]
[su_highlight background=”#effb58″]菌が繁殖しにくく清潔なこと[/su_highlight]
[su_highlight background=”#effb58″]傾斜をつける場合はサラサラすぎず少し固まりやすいこと[/su_highlight]
以前コケテラリウム体験をした『苔工房アイモス』さんには、コケテラリウム用に土が売られていました。
今回は瓶ではなく水槽を使ったため、使う土の量が多いので、自分で混ぜて作ることにしました。
使った土は、赤玉土、バーミキュライト、ピートモスを4:4:2でまぜました。
それにくん炭を1割くらい入れました。
赤玉土
赤玉土は粒子の細かいものが良そうで、焼成赤玉土が適しているそうです。
が、今回は100円ショップの園芸コーナーで売っている赤玉土を使いました。
バーミキュライト
700度以上焼いて作った土。
少しキラキラとひかり、見た目がきれいになります。
高温で焼いてあるので衛生的です。
ピートモス
クッション性があるので、コケを植えやすくなります。
くん炭
もみがら燻炭が良いそうです。
もみがらを低温でいぶし炭にしたもので、藻が生えるのを防ぐ効果があります。
苔テラリウムの作り方
1 石を敷く
なんでもOKです。
水がたまりすぎないように一番下に石を敷きます。
今回は緑のガラスを使いました。
以前熱帯魚の水槽に入れていたものです。
2 土を混ぜる

赤玉土、バーミキュライト、ピートモスを4:4:2で混ぜました。
赤玉土とバーミキュライトは100円ショップで購入しました。
ピートモスはホームセンターで購入。
バケツの中で混ぜました。

3 水槽に土を入れ、土の上に水苔を敷き、水をかけて湿らせます。
4 体験で教えてもらった通り、コウヤノマンネンゴケを植えました。
小さなヤシの木みたいで可愛いです。
背が高いので後ろの方に植えます。
5 体験の時と違いますが、石を配置しちゃいます。

水槽が大きいので、先に石を置いても邪魔にはなりません。
むしろ先に石を置くことで、苔の配置のしかたなどイメージがわいてきます。
小さな瓶で作る時は苔を植える邪魔になるので、ヒノキゴケを植えてからの方が良いかも。
5 次にヒノキゴケを植えます。
水槽が大きいので、ピンセットは使わずに、数本まとめてごっそり植えていきます。
背が高いので、後ろのほうに植えます。

密集すると林みたいで可愛いです。
6 シッポゴケ、オオシッポゴケ、カサゴケを植えます。
アイモスのご主人におまけでもらったシダも後ろの方に植えました。
7 ホソバオキナゴケを敷いていきます。
全面に敷くので結構大変です( ̄◇ ̄;)
ヘラ(割り箸の太い方)で押さえていきます。
水分が足りなければきりふきで水をかけながら植えていきます。
8 プラバンをハサミで切り、水槽の上に乗せます。
苔テラリウム 始め方
苔テラリウムを始めるのに、一番わかりやすいのは、体験に行ってみることです。
専門店に予約しても良いですし、イベントなどで行っているところもあります。
詳しい人に教えてもらいながら、自分で体験してみるのが一番はじめやすいのかな、と思います。
我が家では小学生の息子が
苔テラリウムを作りたい
と言い出し、【苔工房アイモス】さんに予約をして体験をしてきました。
お店では小さなものを作ってきましたが、
親切なご主人に基礎知識などを教えてもらったので、家に帰ってからも色々作ることができました。
知っている人に聞く
というのが一番簡単ですね。
近くに体験する場所がない、
という方は、一度苔テラリウムについての本などを読んでみても良いかもしれません。
全く知識のないまま自己流で作るのはちょっと難しいのかな、と思いますので。
ちなみに我が家では『はじめての苔テラリウム』を参考にしています。
苔テラリウムを作る材料は、苔以外は100円ショップでそろうものがほとんどなので、
比較的安価ではじめられる趣味かな、と思います。
苔は色々な種類を購入しようとすると、少し金額はかかりますが。
種類を選ばなければ、家の前やブロック塀などにも苔は生えていますよ。
購入しなくても可愛い苔が家の近くで見つかるかもしれません。
うちの息子も家の前で苔採集をして、瓶にいれていました(*^▽^*)
くれぐれもよそのお宅で無断で採取しないようにしてくださいね( ̄▽ ̄;)


