インコの餌はシードとペレットどっちがいい?

我が家ではセキセイインコを雛の時から飼育していますが、挿餌のあとにどんな餌をあげようか迷いました。

インコの餌は色々あるけれど、ペレット食、シード食、ペレットとシードの混合、どれが一番良いのか悩みますよね。

インコの餌 シードとペレットどちらがいい?

インコの餌 ペレット

犬にはドッグフード、猫にはキャットフードがあるように、鳥にも鳥用のペレットがあります。

ペレットは鳥さんに必要な栄養素がすべて含まれた[su_highlight background=”#effb58″]総合栄養食[/su_highlight]です。

栄養バランスが良く、シード食では不足しがちなタンパク質、ビタミン、カルシウムもしっかり入っています。

そのため、ペレット食の子は副食、補助食が必要ありません。

[su_highlight background=”#effb58″]ペレットと水だけで必要な栄養はすべて取ることができます。[/su_highlight]


種類も豊富であり、お年寄り用、若鳥用、カロリー高め、ダイエット用、療養食など

味も大きさや硬さも色々あります。

インコはシード好きなこが多いため、

シードに慣れてしまうとペレットに切り替えるのが大変です。

また、シードと比べると湿気に弱く保存しにくいのが欠点です。

ホームセンターではあまり売られていない為、少し入手しずらいこともあります。

海外輸入のものは供給かわ不安定なものもあり、欲しい時に突然の品切れ、突然の値段変更などもあります。

少し多めに買っておいたり、数種類のものを食べられるように慣れておくと安心です。


ペレットのメリット


・バランスの良い総合栄養食で必要な栄養素は全てはいっている

・インコの種類や健康状態に合わせて色々な種類がある



ペレットのデメリット


・シード好きが多いので切り替えし辛い

・湿気に弱く保存しにくい

・ホームセンターなどにはあまり売っていない

インコの餌 シード

シードとは植物の種のことです。

セキセイインコの場合は、ヒエ、アワ、きびなどの混合シードを与えるのが一般的です。

もちろん、それ以外にも色々な種類のシードがあり、

大型鳥用、中型鳥用、小型鳥用など、鳥の種類に合わせた混合シードが売られています。

鳥の種類や、シードの種類だけでなく、

皮をむいてあるかどうかで皮つき、皮なし、の2種類に分けられます。

[su_highlight background=”#effb58″]皮をバリバリ向きながら食べるのも楽しみの一つで[/su_highlight]ストレス解消になったりするようです。

実際、うちのセキセイインコは皮つきの方が好きです♪

が、皮つきの餌は食べる時に皮のカスが飛び散ります。

また、剥くのが下手な子、噛む力が弱い子などは、皮なしの方が良いかもしれませんね。


シードは総合栄養食ではないので、栄養バランスがあまりよくありません。

タンパク質、ビタミン、ミネラルが不足する為、

野生のインコはシードだけでなく、たまにフルーツや虫を食べたりするようです。

ペットのインコも、シード食の場合は、ボレー粉や野菜などの[su_highlight background=”#effb58″]補助食が必要になります。[/su_highlight]



シードのミックスはホームセンターや100円ショップでも売られていて、手に入りやすいのが良いところです。

ミックスされているものが楽ですが、好きなものだけを選んで食べてしまうことがあります。

脂肪分の高いシードだけを好んで食べてしまうと、病気のリスクが高くなるので注意が必要です。

最初はミックスが無難ですが、単品を買って自分でブレンドするのも飼い主の楽しみかもしれません♪

国産、輸入、有機、殻付き、殻むきなど、本当に色々な選択肢があります。


シードのメリット


・嗜好性が高く好きな子が多い

・ホームセンターや100円ショップにも売っているので手に入りやすい

・保存しやすい



シードのデメリット


・栄養バランスが悪くタンパク質、ビタミン、ミネラルが不足しがちで、補助食が必要

・好きな物だけを食べることもある

・シード種類によっては脂肪分の多く、発情抑制したい子には向かないこともある

・皮つきシードは皮のカスが飛び散り、掃除の手間が増える


セキセイインコの餌 野菜など

[su_highlight background=”#effb58″]カルシウム補給のためにボレー粉やカトルボーンをあげます。[/su_highlight]


どちらを食べるかは好みなのですが、個人的には、細かく砕いてあるボレー粉が食べやすいかな、と思います。


[su_highlight background=”#effb58″]ビタミン、ミネラル補給に野菜を与えます。[/su_highlight]


小松菜、人参、人参の葉、大根の葉、豆苗、ピーマン、とうもろこし、パセリ、スプラウト、かいわれ、など

インコの餌 ペレットとシードの混合

ペレットとシードを混ぜた餌をあげることもできます。

選り好みせずに全部食べてくれるインコちゃんだったらこれが良いかもしれません。

インコちゃんによっては好きなものだけ食べたり、ペレットは一切食べない子もいます(;^_^A

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我が家のインコはシードとペレットの混合フード♪

我が家では、主食はペレットとシードとボレー粉の入った混合フードです。

購入したインコ専門店で扱っているもので、お店のこだわりのオリジナルブレンドだそうです。

シードは殻付き粟、殻付きキビなどの小さなものです。

ペレットはあまり好きでは無いようで、最初はシードだけ選んで食べていましたが、

生後半年くらいには全部食べるようになりました。

ペレットはもう食べているので補助食は必要ないかなと思いましたが、

個人商店のオリジナルブレンドなので、これから数年~10年間、ずっと販売されるのか少し心配です(-_-;)

他では購入もできないし、もしもインコ専門店が潰れてしまったら…

そんなことも考え、何種類かのペレットやシードも食べれるようにしてあります。

おやつには粟穂や野菜も食べるようにしています。

我が家の主食

小鳥専門店のオリジナルブレンド

ペレット、シード、ボレー粉の混合フード。

挿し餌が終った後から食べていて、よく食べます。

我が家のおやつ

【ペレット】

ズプリーム フルーツブレンド XS カナリア フィンチ

我が家のセキセイインコはあまり大きな粒を食べないので、一番小さなサイズです。

カラフルな色がついていて、フルーツの甘い香りがします。

一応、天然のもので着色されているそうです。

本当は色がついていないナチュラルが良かったのですが、ナチュラルはXSサイズがないので、うちではフルーツブレンドを食べています。

少し硬めのペレットで最初はあまり食べませんでしたが、いまではボリボリと食べています。

食べるようになるまでに3か月かかりました( ̄▽ ̄;)

総合栄養食なので、いざとなったら主食に昇格する予定です。




黒瀬ペットフード 小鳥の総合栄養食 ネオ・フード 超小粒

一番小さなサイズです。

小さなフレーク状になっているので、比較的柔らかく食べやすそうです。

固いエサをポリポリするのが好きな子には向きませんが、固いのが苦手な子は好きかもしれません。

崩れやすく、餌入れの中で崩れると粉のようになります。

においが少し強めです。

(個人的にはあまり良いにおいではないと思います。)

ネオ・フードも総合栄養食なので、いざとなったら主食に昇格予定です。



黒瀬ペットフード 自然派宣言 サクサクサラダ

[su_note note_color=”#f3f5f3″ radius=”2″]
原材料

コーングリッツ、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、トマト、

乳糖、砂糖、澱粉、食塩、麦芽エキス、果糖ぶどう糖液糖、ビタミンC、ビタミンE、乳化剤、ナイアシン、

ビタミンA、鉄、ビタミンD、ビタミンB2、酸味料、ビタミンB1、βカロテン、パプリカ、紅花黄、紅麹、クチナシ青
[/su_note]

シードではないという意味ではペレットですが、総合栄養食ではありません。

主食にはなりません。

フレーク状で少し硬めのパリパリ食感です。

堅あげポテトみたいな感じです。

うちの子は野菜をあまり食べないので、ためしにあげてみたのですが。。。

かたいのが苦手なので、あまり食べません(-_-;)

小学生の息子が食べているスナック菓子を欲しがるので、パリパリフレークなら喜ぶかな~と思ったのですが、残念です。

硬いのが平気でパリパリ食感が好きな子は喜ぶと思います♪

とうもろこし、人参、南瓜、ほうれん草、トマトの栄養素をそのままに、小鳥・小動物が食べやすいようにフレーク状にいたしました。、

という説明ですが
ちょっと味見してみたところ、味のないコーンフレークみたいな感じでした。

野菜の栄養素がどのくらい入っているのかは謎です( ̄▽ ̄;)



【シード】

mania(マニア)プロショップ専用 セキセイインコ(黒瀬ペットフード)


[su_note note_color=”#f3f5f3″ radius=”2″]
原材料

ヒエ、むきオート麦、シード、アワ、キビ、ニガシード、

ボレー粉、野菜顆粒(ケール、大麦若葉、ちんげん菜)、

フルーツ顆粒(イチゴ、リンゴ、バナナ)

ビール酵母、オリゴ糖、クロレラ、トウガラシ
[/su_note]

保存料、着色料無添加です。

シードの中にボレー粉、野菜顆粒、フルーツ顆粒が混ざっているようですが、

見た感じシード以外のものは見えません。

うちの子は大好きでおやつに出すと大喜びです。

好き嫌いがあるようで、大きめのオート麦は食べません( ̄▽ ̄;)

ニガシードも残しがちで、それ以外のものを喜んで食べています。

いつも決まったものしか食べないので、うちの子が好きなものだけ単品で買おうか迷っています。



黒瀬ペットフード 自然派 フォニオパディ

とても小さな実です。

器用に1粒1粒つついて食べますが、うちの子はそんなに好きではないようです( ̄▽ ̄;)



粟穂

みんな大好き粟穂です。

喜んでつつきます。

一生懸命食べます(*^▽^*)

毎日はあげていませんが、たまにあげると大喜びです。

お留守番が長くなる時はケージの中につるして出かけます。



【野菜】


人参の葉

うちのインコが唯一食べる葉っぱです。

これ以外は小松菜、パセリ、豆苗、青梗菜、大根の葉など一切食べません(-_-;)

人参を作っている友人にもらったり、メルカリで購入しています。


ブロッコリー

インコの餌としては賛否両論あり、たまにしかあげていません。

数か月に1回くらい登場します。

ゆでて食べます。


ピーマン

うちの子が大好きな野菜です。

細かく切らないと食べませんが、シャクシャクと噛んで皮だけ器用に投げ捨てます( ̄▽ ̄;)

1年中スーパーで売っているので助かります。


枝豆

茹でて食べます。

薄皮をむいてあげないと食べませんが、大好きです。


とうもろこし

茹でて食べます。

これも実を取り外して、薄皮を剥かないと食べません。


エノコログサ(ねこじゃらし)

うちの子供たちが学校帰りに持って帰ってきます♪

1日つるして乾燥させると実がぽろぽろ落ちます。

美味しいみたいで一生懸命食べます。

まとめ

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ペレットのメリット

・バランスの良い総合栄養食で必要な栄養素は全てはいっている

・インコの種類や健康状態に合わせて色々な種類がある


ペレットのデメリット

・シード好きが多いので切り替えし辛い

・湿気に弱く保存しにくい

・ホームセンターなどにはあまり売っていない
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[su_note note_color=”#e5fed8″ radius=”2″]
シードのメリット

・嗜好性が高く好きな子が多い

・手に入りやすい(ホームセンター、100円ショップなどで売っている)

・保存しやすい


シード食のデメリット

・栄養バランスが悪くビタミンが不足しがち

・補助食が必要

・好きな物だけを食べることも

・種類によっては脂肪分の多く、発情抑制したい子には向かない

・殻付きシードは、皮のカスが飛び散って掃除しにくい
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[su_note note_color=”#e5fed8″ radius=”2″]
シードとペレットの混合食のメリット、デメリット

栄養バランスの良いペレットと、指向性の高いシードの両方の良いとこ取り♪

デメリットはインコちゃんが好き嫌いが激しいと、常に好きなものだけを食べてしまうことも。
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個人的には、

おやつや補助食をあげれば、シードでもペレットでもどちらでも良いと思います。

でも、いつまでも健康でいられれば良いのですが、

病気になったり、体力がおちたり。。。

そんな時のことを考えると、栄養バランスの良いペレット食にも慣れておいた方が良いのかな、と考えています。

また、ペレット食の場合でも、

メーカー都合で微妙に原材料が変わったり、味が変わったりすることもあります。

製造中止でもう手に入らない、なんてこともあり得ます。

そういう時のために、我が家では主食にできるペレットを1種類ではなく何種類か食べれるようにしていこうと思っています。



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