食用色素(食紅)で染めた不織布マスク
マスクを染めたいと思ったことはありませんか?マスクは古くなると色が褪せたりくすんだりしますよね。

そんなマスクを色々なもので染めてみました。

不織布マスクも一緒に染めています。
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今回はコーヒー染め、玉ねぎ染め、食紅染め、DYILON染めを試しました。

不織布マスクは色がついていると可愛いですが、染色の為に一度洗うのでウイルスをカットするフィルター機能は低くなってしまうかもしれません。

機能性重視の方は不織布マスクは染めない方が良いです。

きれいなカラーの不織布マスクも販売されているので、

ユニクロマスク、ガーゼマスク、手ぬぐいマスク、不織布マスクのコーヒー染め

コーヒー染めのマスク
ユニクロのエアリズムマスク、ガーゼマスク、綿マスク、不織布マスクをコーヒーで染めました。

以前やった綿のコーヒー染めでは、ミョウバンは明るい茶色、銅媒染は黄味がかった茶色、鉄はこげ茶色になりました。

今回は暗めの茶色にしたかったので、媒染剤は鉄媒染を使いました。


マスクのコーヒー染めの結果は・・・

エアリズムとガーゼと綿は濃い茶色になりました。

エアリズムマスクはふちの部分があまり濃く染まりません。

不織布マスクはベージュになりました。

ユニクロマスク、不織布マスクの玉ねぎ染め

ユニクロのエアリズムマスクと不織布マスクとガーゼマスクを玉ねぎで染めてみました。

マスクの玉ねぎ染めアルミ媒染(焼きミョウバン)

玉ねぎ染めのマスク(アルミ媒染)
ユニクロマスクは綺麗な山吹色になりました。

ふちが薄い色になりました。

ガーゼマスクは明るい黄色に。

不織布マスクは淡いクリーム色になりました。

不織布マスクは染まりにくいのでどの染め方でもあまり濃い色にはなりませんが、

玉ねぎ染めでは薄くて明るい良い色になりました。

あまり濃い黄色になると派手すぎるのでこのくらいが丁度良いかもしれません。

マスクの玉ねぎ染め鉄媒染

玉ねぎ染めのマスク(鉄媒染)
アルミ媒染と比べると少し渋いいろになりました。

派手すぎず良い色です。

ユニクロのエアリズムマスクは暗めのからし色というか、黄土色になりました。

やはりふちだけ色が薄くなってしまいます。

不織布マスクはベージュになりました。

コーヒー染めの不織布マスクと似たような色になりました。

不織布マスクの食紅染め(食用色素)

不織布マスクをどうしても染めてみたくて、食用色素を試してみました。

食用色素は色によって原料が違うので、染まり方も違いますが、

赤(食紅)と緑は水洗いで落ちてしまい、色が定着しませんでした。

媒染もうまくできなかったので、染液につけた後水洗いせずにそのまま乾燥させました。

洗濯せずに1限りで使う場合なら使えそうです。

薄い色にしかなりませんが、明るくて良い色に染まりました。

緑は何故かドット柄のようなまだらに染まったりもしました。
使ってみた感じにおいもなく普通に使えましたが、

真夏に汗をダラダラ流しながらマスクをつけたら、

もしかしたら少し色落ちするかもしれませんね (^▽^;)

エアリズムマスク、不織布マスク、ガーゼマスクのDYILON染め

DYLONマルチで染めたマスク
天然染料(草木染め)ではなかなか濃く染まらない不織布マスク。

化学染料なら染まるかなと期待して染めてみました。

使ったのはDYILONマルチ

説明書を見ると

染まる素材

綿、麻、レーヨン、ウール、シルク、ナイロン、塩化ビニール

染まらない素材

ポリエステル、アクリル、撥水加工などの加工のある繊維

と書いてあるので

ポリエステル製のユニクロマスクや撥水加工のある不織布マスクは

もしかして染まらない?

とちょっと不安を感じながらも、実際に染めてみると意外と染まりました。
エアリズムマスクは結構濃い色に染まりますがフチの部分だけ色が薄くなってしまいました。

不織布マスクはやっぱり薄い色ですね。

でも、なかなか良い色に染まりました。

まとめ

今回はマスクを色々なもので染めてみました。

・コーヒー染め

・玉ねぎ染め

・食紅染め

・DYLONマルチ染め

度の染め方でも不織布マスクは染まりにくく、

ユニクロのエアリズムマスクは本体は濃い色に染まり、フチだけ薄い色になりました。

不織布マスクは市販でもカラーのものが販売されているので、衛生面と機能面を考えるとそちらの方が良いかもしれません。

それでも不織布マスクを染める場合は、

最初によく洗って防水加工を落とすと色が付きやすくなります。

染める過程でゴシゴシ擦ってしまうと毛羽立ってつけ心地が悪くなるので、そーっと扱ってくださいね。

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