セキセイインコの雛 さし餌はいつまで?ひとり餌への切り替えのしかたは?

セキセイインコの雛はさし餌と言って1日に4、5回の離乳食を食べます。

そして生後1か月前後になるとひとりで餌を食べるようになります。

今日はさし餌から一人餌への切り替えのしかたや、時期などを説明したいと思います。

スポンサーリンク

セキセイインコの雛の挿し餌はいつまで必要?ひとり餌を始める時期は?

大体生後4週間前後でさし餌以外の餌を食べるようになります。

うちの子は生後3週間くらいから乾いたあわ玉を食べ始めました。

なかなか切り替わらない子や、ある日突然さし餌を食べなくなる子など色々ですが、

時期になったら興味をもつように、乾いた餌をまいたり、ケージの中に入れてみると食べるかもしれません。

その子のペースに合わせて少しづつ進めてください。

セキセイインコの雛のひとり餌は何を与える?

さし餌であわ玉を食べている子はあわ玉から始めるのが食べやすいと思います。

ペレットも食べさせる場合はペレットも一緒にあげてみて下さい。

皮付きのシードはかたいので、皮むきシードから試してみても良いかもしれません。

ガリガリ皮をむいて食べるのが好きな子もいますが( ̄▽ ̄;)

みんな大好き粟穂はおやつ的な食べ物ですが、

好きな子が多いので乾いた餌があまり進まない場合は一緒にあげてみると食べるかもしれません。

まずは食べやすそうなものから、乾いた餌に慣れるところから始めましょう。

そして、主食を食べるようになったら、副食、おやつなど少しずつ大人の餌に慣れ、食べられるものを増やしていきます。

セキセイインコの雛、一人餌ってどんな餌?

さし餌からひとり餌への切り替え方法の前に、どんな餌を食べられるようになれば良いのか簡単に説明させてください。

最終的ににはバランスよく色々な餌を食べられるようになるのが目標です。

インコちゃんによって餌の好き嫌いはありますが、

バランスよく栄養をとり、元気に長生きしてほしいですね。

ひとり餌への切り替え方法だけ知りたい

という方は飛ばして下さい。

セキセイインコの餌の種類

 主食  副食 があります。

セキセイインコの主食

主食は毎日食べる基本の食べ物です。

シードペレットがあります。

シードは種類が豊富で、大抵のインコは大好きです。 皮をバリバリむいて食べる楽しみがあります。

ペレットは栄養バランスが良く、シードだけでは不足しがちな、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富です。

シードとペレット、両方食べられると良いですね。


セキセイインコの副食

副食はシードだけでは不足しがちなビタミン、ミネラルを補います。

ペレット食の場合は必要ありませんが、色々なものを食べられると楽しみも広がります。

どんなものがあるかというと

野菜塩土ボレー粉カットルボーンなどがあります。


野菜はインコが食べると毒になるものもあるので注意してください。


塩土はカルシウムと塩分を補給します。


ボレー粉orカットルボーンもカルシウムが多く含まれます。

固いので子供のうちは食べられない子も多いかもしれません。

セキセイインコの雛の餌の切り替え方

1 ケージの中に乾いた餌をまいてみる

ケージの床にあわ玉をパラパラまいてみてください。

インコは拾い食いの習性があるので、1回で食べてくれなくても、何日か続けるうちに食べるようになるかもしれません。

まいた餌は次のさし餌の時間には片づけて新しいものをまいてみてください。

古くなると痛んだり、フンで汚れたりするのでこまめに取り換えてください。

2 餌を入れて餌箱と水をケージの中に入れてみる

最初は少しだけペットボトルのキャップなどに入れておいてみてください。

入れたエサをキッチンスケールなどで測っておけば、どれだけ食べたのか後で確認できます。

餌と水は毎日新しいものに変えてください。

3 1・2を続けながら、さし餌を徐々に減らす

ごはんの間隔があく朝夕は普通にさし餌を与えて、日中のさし餌の量を少し減らしてみます。

1、2で乾いたえさを食べなくても、お腹がすけば食べるかもしれません。

乾燥した餌を食べるようになったら、日中にさし餌を少しずつ減らしていきます。

普通の餌を十分に食べているようだったら、日中のさし餌はやめてしまっても大丈夫です。

かたい餌を食べ始めると、さし餌を全く食べなくなる子もいます。

自分でさし餌をやめる子はそのままやめてしまって大丈夫です。

心配な場合は毎日時間を決めて体重をはかると安心です。

急激に体重が減ったりしなければそのまま進めてください。

うまく切り替えができず体重が減ってしまっている場合は、早めに動物病院などに相談してください。

スポンサーリンク

セキセイインコの雛 餌の切り替えはその子のペースで焦らずに。

ひとり餌の切り替えは、早い子もいればなかなか切り替わらない子もいます。

大人になってもさし餌を食べている子はいないので、その子のペースに合わせて少しずつ進めていきましょう。

もちろん、インコ自身が自分で一気に切り替える場合はそれでも大丈夫です。

栄養がかたよらないように少しずつ食べられるものを増やしていってください。

セキセイインコの雛に撒き餌 何かと使えるまき餌作戦

この撒き餌はひとり餌への切り替えだけでなく、成鳥になってからも好き嫌いが激しいインコに有効です。

成鳥になってからもインコは拾い食いが大好きです。

床などに餌をまいておくと目を輝かせて探し回ります。

普通にあげて食べなかった餌でも拾い食いなら食べる、ということがよくあります。

(うちの子だけかもしれませんが。。。)

拾い食いがきっかけて、全く食べなかった餌を食べるようになったりもするので撒き餌作戦色々使えます♪



たとえば、うちのインコが嫌いなブロッコリー!

食わず嫌いで全く食べてくれません。

おやつに出すと逃げていきます。

というわけで放鳥時にブロッコリーのふさをちぎって床にまいてみました。



こんな感じ(^^♪

大好きな粟穂もほぐして一緒にまいてみました。



普通に食べています( ̄▽ ̄;)


次にちぎった房を掌にのせてあげてみます。



やっぱり食べました( ̄▽ ̄;)

「さっきのおいしいの、実はブロッコリーだったんだよ♪」

とブロッコリーの欠片を見せてみました。



昨日まで嫌っていたのがうそのようにパクパク食べてくれました。

これがうちの食わず嫌い克服法です。

このやり方で食わず嫌いは治せますが、味が嫌いなものはムリかもしれません( ̄▽ ̄;)

セキセイインコの雛の成長記録 餌の切り替え

一般的なセキセイインコの餌の切り替え方を説明しました。

うちのインコが挿し餌を卒業したときはどんな感じだったのかお話したいと思います。

セキセイインコ 生後3週間の頃

生後3週間ごろは挿し餌をモリモリ食べていました。


ケージの中を動き回ったり、羽をバタバタさせて飛ぶ練習を始めました。

頻繁にバタバタと羽ばたいているので、

「そんなに運動して、離乳食ではお腹がすくのでは?」

と思い、あわ玉と水をペットボトルのキャップに入れて、ケージの中に入れてみました。

が、全く興味を示しませんでした。

粟玉と水は完全無視されていましたが、めげずに毎日新しいものと取り換えておいておきました。

生後4週間を過ぎても食べなかったら、床にパラパラまいてみようか、と思っていました。

ケージに粟玉を入れるようになって4日目のことです。

なんと(@ ̄□ ̄@;)!!

ケージを覗くと、普通に食べていました!!

というわけで生後4週間を迎える前に、乾いた餌を自分で食べるようになりました♪

この日、きのこは初めて飛びました\(^o^)/

(きのこはうちのインコの名前です。)

飼い主の手から40~50cm先のケージに向かって飛び、ケージの屋根に張り付いただけでしたが。

きのこが初めて飛び、初めて乾いたあわ玉を食べた次の日から、さし餌をあまり食べなくなりました。

自分であわ玉を食べていたので、さし餌はいらなくなったんだと思います。

心配だったのでこの後1週間くらいは、一応さし餌を続けましたが、

床を歩いたり、飛んで張り付いた場所から落ちそうになったり、気が向くとちょっとだけさし餌を食べたり。

セキセイインコの雛 生後1か月の餌はこんな感じ

生後1か月頃になると、食べるさし餌の量は段々減り、遊びに夢中でほとんど食べなくなりました。

あわ玉を食べるようになって1週間、さし餌を終了しました。

生後4週半くらいの時期でした。

手のかからない子で、きのこが自分でひとり餌に切り替えたので、あまり参考にならないかもしれませんね(;^_^A

飼い主は何もしていません。


生後4週間で大きなケージに引っ越しました。

小さなケージについていた低いとまり木で練習していたので、とまり木が高くなっても全然大丈夫♪

自由に飛び移りケージの網にはりついたりして遊んでいました。


塩土も入れましたが全く興味なし( ̄▽ ̄;)


大人の餌もケージの中に入れました。

小鳥専門店で購入したもので

シードとボレー粉、ペレットが混ざっていました。

が、最初は全く食べませんでした。

というか、捨てていました Σ( ̄□ ̄|||)

えさ箱の中に入り、餌を足で蹴り床に撒き散らしていました。

まだ何も分からない赤ちゃんインコ、仕方ない。

とりあえず捨ててもエサ箱が空にならないように、たくさんの餌を入れておきました。


で、餌を捨てる問題は一時置いておいて、餌を食べない問題に戻ります。


あわ玉は赤ちゃんの餌。

あわ玉だけでは栄養が足りません。

パウダーフードをあわ玉にふりかけてみましたが、

パウダーが底に溜まるだけで、食べているのかどうか分からないし。

あわ玉以外の大人の餌を食べさせなければ。

と、困っていました。


が、餌を置き始めて3日目くらいからついばむようになりました。

まず、餌を外に捨てて。。。

床に落ちた餌を食べる!

えっっΣ(゚д゚lll)

そういう食べ方???

食べ方間違ってない???

食べ方間違ってる問題は一時置いておいて、餌を食べない問題に戻ります( ̄▽ ̄;)

こっそり観察してみると、ボレー粉とペレットを避けて、シードだけ食べていましたΣ(゚д゚lll)

生後5週間の時点で食べられるものは、あわ玉とシード、食べているかどうかわからないパウダーフードだけ。

これはちょっとまずいかも( ;´Д`)

後で知ったのですが、さし餌の時に、小松菜やボレー粉をすり潰して混ぜるのだそうです。

そうすると味を覚えているのでひとり餌に切り替わった時にスムーズに食べてくれるのだとか。。。

放鳥の時に床にまいてみたり、地道におススメしてみました。

セキセイインコの生後2か月はこんな感じ

生後2か月の頃、努力の結果ペレットは食べてくれるようになりました。

ボレー粉は固くて食べにくいようで、くちばしでついばんでも、少しモグモグして出してしまいます。。

塩土には相変わらず近寄りませんが。

ボレー粉に塩分も含まれているようなのでいいのかな( ̄▽ ̄;)


餌の食べ方間違ってる問題ですが、

思い切って底網を取り付けてみました。

しばらくは餌を捨てていましたが、底網をつけた結果、捨てた餌は網の下に落ちてしまい、二度と食べられません。

1週間くらいでそのことに気づいたようで、餌を捨てなくなりました。

今ではちゃんとえさ箱から食べています♪

セキセイインコの生後3か月はこんな感じ

生後3カ月くらいになり、やっとボレー粉も食べられるようになりました。

塩土には相変わらず近寄りません。

野菜も色々食べるようになりました。

人参の葉や豆苗を菜さしにさしてみたり、放鳥時のおやつにブロッコリーやピーマンを食べたりしています。

今だに好き嫌いが多く、食べられるものも多くありませんが、

少しずつ食べ物の種類が増え、おやつの楽しみも広がっています♪

関連記事

スポンサーリンク