ベタの飼育に失敗しないために 我が家の飼い方を紹介します

大きなヒレをヒラヒラさせて及ぶベタは本当に美しくて癒されます。
小さな水槽でも簡単に飼育できるといわれているベタですが、熱帯魚なので多少の準備は必要です。
ベタの飼育に失敗しないために、良い環境を整えて元気なベタを育てたいですね。

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ベタの飼育に失敗しました

我が家では一度ベタの飼育に失敗しています。

飼育を始めて1か月ちょととで亡くしてしまいました。

原因は分かりません。

水質が悪かったのか、病気だったのか、もともと弱い子だったのか、餌の与えすぎか、すべてが悪かったのか…

小さな瓶の中で飼っていて何の設備もつけていませんでした。

それを補おうと思い、水替えはかなり頻繁にしていました。

購入したお店のスタッフの方には

『水替えをしすぎたせいかもしれない。』

と言われました。

ベタは肌が弱く頻繁に水を変えると肌が荒れてしまいそこから細菌に感染して死んでしまうことがあるそうです。

うちでは、少しでも水が汚れると体調を崩すウーパールーパーを飼っているため、頻繁な水換えが習慣になってしまっていたのです。

また、室温も厚さが苦手なウーパルーパー使用で、夏でも水温25℃以下になるようエアコンをフル稼働していました。

熱帯魚のベタには水温が低すぎたのかもしれません。

ベタが熱帯魚だって、みなさんご存知でしたか?

『コップでも飼えるベタ』

なんて言われていたので、色々勘違いしていました。

無知な飼い主で、ベタにはとても申し訳ないことをしてしまいました。

と反省しきちんと準備をしてベタの飼育を始めました。

以前の失敗をふまえて注意点は

1 あまり水換えをしなくても良いように、水が汚れにくい環境をつくること

2 水温は28℃をめざして、25℃~30℃の間になるようにきちんと調節すること

ベタの飼い方、我が家の場合

ベタの飼育に用意するもの

ベタのために我が家で用意したものです。

30cm水槽

カルキ抜き

餌、スポイト

ヒーター

ロカボーイ(なくてもOK)

水草(なくてもOK)

ベタの飼育のための水槽

コップや瓶ではなく、ちゃんと30cm水槽を用意しました。

あまり小さな水槽だと、水が汚れやすく、水質や水温も変化しやすいので、30cmの水槽にしました。

飛び出し防止のためにフタもちゃんとおいています。

カルキ抜き

水換えの時に、水道水にカルキ抜きを入れて使います。

ベタの餌とスポイト

ベタ用の餌を用意しました。

ベタ専用飼料 ひかりベタ です。

水を汚さない為に、えさはあげ過ぎないように注意しています。

1日1回3粒くらいだと食べ残しがないようですが、

食べ残した場合はスポイトを使って回収します。

フンなども気が付いたらスポイトで吸い取って捨てるようにしています。

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ベタの飼育 水温は?

ベタの適温は25℃~30℃くらいです。

我が家の環境では、夏は24℃くらい、冬は17℃くらいまで下がってしまうので、ヒーターは必須です。

28℃設定でヒーターをつけています。

ろ過装置

ベタの飼育にろ過装置は必須ではありません。

水面に出て肺呼吸をするので、酸素を供給する必要もないですし、

ウーパールーパーほど水質には神経質にならなくても良いようです。

また、ベタは水流が苦手です。

ろ過装置の水流がベタの大きなヒレに当たると流されてしまい、

流れに逆らって一生懸命泳ぐことで体力を消耗してしまうようです。

そんなわけで、ろ過装置の使用は迷いました。


ですが、前回の失敗が水の換えすぎかもしれない、ということだったので、

なるべく水を換える頻度を減らすためにロカボーイを使うことにしました。

生物ろ過の機能はないようですが、物理ろ過だけでも水質を保つのに少しは役に立つかな、と思っています。

多少の水の流れと酸素の供給で、少しはバクテリアも増えるかもしれないですしね。

気休めかもしれませんが( ̄▽ ̄;)

ロカボーイは水槽の右隅に置いて、左側にはあまり水流が起こらないようにしました。

なので、うちのベタさんは、まったりしたいときは左端で泳いでいて、

気が向くと右端まで泳いできてブクブクの泡に流されて遊んでいます。

ベタの飼育水槽に水草は必要?

ベタを飼うのに水草はあってもなくても良いようです。

水草を入れるメリットは、

排泄物が分解されてできる硝酸塩を吸収してくれること

そのため、水換え頻度を少なくできること

ベタが隠れる場所になること

デメリットは

ベタが泳ぐ時に邪魔になったり、ひっかかってヒレが避けてしまうこともある

水草が生きていくのには二酸化炭素が必要

水草が枯れた場合は水質が一気に悪化すること

メリットとデメリット、両方を考えて、偽物の水草を入れました(;^_^A

水流を少しでも抑えるために、ロカボーイの横に1つ、

のんびりするときに隠れる用に左端に1つ置きました。

水の浄化機能はありませんが、枯れて水質悪化することもありません(;^_^A

ベタに底砂は必要?

ベタに底砂は、あってもなくても良いです。

底砂は、水草を固定する役割や水をきれいいするバクテリアの住処になったりします。

今回は水草は入れないので底砂を敷くのはやめました。

ウーパールーパーの水槽には底砂を入れているのですが、

食べ残しや排泄物が底砂にくっついたり埋まったりして、取り除くのが大変なんです(;^_^A

掃除のたびに砂の中の汚れを洗うのも少し大変です(-_-;)

そんな理由でベタの水槽には底砂は敷いていません。

おかげで、食べ残しやフンを取り除くのが楽です♪

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