黄色のごはんのキャラ弁

子供のキャラ弁を作る際、黄色はよく使う色です。

黄色のキャラクターは多いので、黄色いごはんの作り方を色々知っていると便利です。

今日は黄色いごはんの作り方色々をご紹介します。

卵の黄身で黄色いごはん

卵の黄身をごはんに混ぜるときれいな黄色になります。

卵の黄身味なので卵嫌いな子には向かないかもしれません。

卵の黄身を使ってチャーハンを作っても黄色になりますが、

チャーハンはパラパラになってしまうのでおにぎりにはできません。

弁当箱に詰めて使う場合は黄身ごはんよりもチャーハンにした方が美味しいと思います。

黄身で黄色いごはんの作り方

用意するもの

・あたたかいごはん   80~100g

・ゆで卵の黄身     1個分

・塩             お好みで


ごはんとゆでたまごの黄身


作り方

1 鍋にお湯を沸かして、沸騰したら卵を入れて10~12分ゆでる

2 ゆでたまごの殻をむき、黄身と白身に分ける

3 黄身をすり鉢で細かく崩す

4 あたたかいご飯に黄身を入れてまぜる


ゆでたまごの黄身で作った黄色のごはん


黄身チャーハンの作り方

用意するもの

・ごはん                 80g~100g

・生卵の黄身             1個分

・鶏ガラスープの素          小さじ三分の一

・塩・こしょう              少々

・油(サラダ油orオリーブオイル) 適量


作り方

1 卵を割って黄身と白身に分ける

2 ご飯に黄身を入れて混ぜる


生卵の黄身をごはんにのせた写真


3 フライパンに油をひいて温める

4 2のごはんをフライパンに入れて炒める



5 鶏ガラスープの素、塩、こしょうを加えて軽く混ぜる


黄身だけの場合はきれいな黄色になります。

黄身と白身を両方使っても薄い黄色のチャーハンができます。

急いでいる時は白身も使ってしまいまが、白身が多い卵だとすこしだけまだらな黄色になります。


黄身で作ったチャーハンと黄身と白身で作ったチャーハン


右が黄身だけで作ったチャーハン、左が黄身と白身で作ったチャーハンです。

どちらも味は美味しいですが、油を使うためまとまりにくくおにぎりには向きません。

卵焼きで黄色いごはん

細かい形は作れませんが、丸や楕円のおにぎりなら薄焼き卵を巻いて黄色にすることができます。

デコふりで黄色いごはん

はごろもフーズのデコふりでごはんに色を付けることができます。

ピンク・黄色・紫・緑・茶色 の5色セットと

ピンク・黄色・オレンジ・赤・青 の5色セットがあります。

少し薄い黄色なので、しっかりと色を付けたい場合は少しご飯を少なめにした方が良いかもしれません。

味はチャーハン味です。

手軽なのでよく使いますが、正直味はあまり好きではありません。(個人的な感想です)

子供たちは気にならないようです( ̄▽ ̄;)

デコふりで黄色いごはん作り方

用意するもの

・あたたかいごはん 80g

・デコふり チャーハン味 1袋

作り方

あたたかいごはんにデコふりをふりかけてまぜる



上の写真のひよこは、ごはん150gくらいにデコふり2袋を混ぜて作りました。

チャーハン味がついているのでデコふりはカレーには向かないかもしれません( ̄▽ ̄;)

(子供たちは気にせず食べていましたが・・・)



サフランライスで黄色のごはん

サフランはサフランと言う名の花の雌しべを乾燥させたものです。

世界一高価なスパイスと言われているだけあって値段は少し高いですが

ほんのちょっと入れるだけできれいな黄色になります。

カレーのライスやパエリアなどによく使われます。

独特の香りがするので苦手な方もいるかも。

うちの子供たちは好きみたいです。

ごはんを炊く時に混ぜるので、お茶碗1杯だけのように少量だけ作ることは出来ません。

米を給水させる時に一緒に入れて炊いてしまっても良いですが

黄色いおにぎりから赤いサフランが飛び出すのが嫌なので、

先に鍋で煮て黄色い液を作ってから、サフラン液で米を炊きます。

分量は1合~3合くらいまでは一つまみで十分です。

あまり分量は気にしなくてもきれいな色が出ます。

サフランライスの作り方

用意するもの

・米      1~3合

・サフラン  1つまみ(0.2g)

・水

作り方

1 鍋に水とサフラン1つまみを入れて煮立てる

黄色いサフラン液を作るだけで、米を炊く時の水は後で調節するので、

この時は水の量は適当で大丈夫。

我が家では1合炊く場合は、だいたい200mlくらいのサフラン液を作ります。(米1合炊く時に使う量)

2合以上炊く場合は水の量が多いので、400mlくらいのサフラン液を作り、

米を炊く時に水を足して水量を調節しています。


鍋で煮たサフラン


2 炊飯器に米を入れ(1合~3合)1のサフラン液を入れる

3 米の分量に合わせて水を足してしばらく給水させる



時間がない時は給水なしでスイッチを入れてしまいますが、最近の炊飯器は性能が良いのか普通に炊けます。

前日の夜にタイマーをセットして炊いても大丈夫です。

4 炊飯器のスイッチオン


サフランライス


炊き上がるとごはんがこんなにきれいな黄色に染まります。



サフランライスでつくったインコおにぎり♪

米全体に黄色がしみ込みムラなくきれいな黄色です。



カレー粉で黄色のごはん

みんな大好きカレーごはんですが、メーカーによっては少し辛くなります。

カレー粉を混ぜるので当然カレー味になります。

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粉末なので炊き込むことも、炊き立て御飯に混ぜることもできます。

カレー粉なので少し黄土色っぽい黄色になります。

カレー粉ごはんの作り方

用意するもの

・米     2合

・カレー粉 小さじ2

・水

作り方

米を炊く時に炊飯器にカレー粉小さじ2を加えてから普通に炊く

カレー粉ごはん1膳の作り方

用意するもの

・あたたかいご飯 80g~100g

・カレー粉     小さじ1弱

・塩         お好みで

作り方

あたたかいご飯80g~100gにカレー粉小さじ1杯くらいをまぜる


カレー粉を混ぜた黄色のごはん


サフランや食紅のように鮮やかな黄色にはなりません。

少し黄土色が混ざったような黄色になります。

カレーピラフの作り方

用意するもの

・米          2合

・カレー粉      小さじ2

・しょうゆ       小さじ1

・コンソメキューブ 1つ(顆粒コンソメ小さじ2)

・水

作り方

材料を全部炊飯器に入れて普通に炊く


ピカチュウのキャラ弁


カレーピラフは鮮やかな黄色にはなりませんが、一応黄色には見えます。

しょうゆとコンソメも入るので少し黄土色に近いくすんだ黄色になります。



くちなしを使って黄色のごはん

乾燥したくちなしの実


くちなしの実は天然の着色料と言われ

沢庵の黄色に使われたり、食紅の黄色の原料になっています。

乾燥くちなしの実をお茶パックにいれてくだき、鍋で煮て色をだします。

黄色いくちなし液を米と一緒に炊飯器に入れて炊きます。

サフランライスを炊く時と同じようなやり方です。

鍋で煮ている時は少しくちなしの香りがしますが、炊いてしまうとごはんの香りしかしません。

味もないので使いやすいですね。

色はサフランライスよりも鮮やかで濃い黄色~山吹色になります。

くちなしライスの作り方

用意するもの

・米           1合~2合

・くちなしの実(乾燥) 1つ

・水

※クチナシの実1つにだいたい500mlの水を使うと綺麗な黄色になります。
使う水の分量が多い場合はくちなしの数を増やしてください。

作り方

1 くちなしの実をお茶パックに入れて軽くもんでくだく(かたい場合はハサミで切る)

2 鍋に水と1のくちなしを入れて煮立てる(ひと煮立ちした後2~3分煮てから荒熱が取れるまで放置)


くちなしの実を煮る様子


3 黄色いくちなし液を使って普通に米を炊く


くちなしを使った黄色いごはん


炊く前のくちなしスープは少し赤っぽい色ですが、そのままご飯を炊いたらきれいな黄色になりました。

キャラ弁に黄色の着色料

手作り弁当に着色料ってどうなんだろう?

と思ってしまいあまり使いませんが、食紅でも色がつきます。

食紅には粉末と液体がありますが、

粉末の黄色い食紅の原材料は『くちなし』と書かれています。

液体の原材料はよく分かりません( ̄▽ ̄;)

においも味もないのでスパイスの香りが苦手な方は使いやすいかもしれません。

炊いたご飯に直接混ぜる場合は液体よりも粉末の方がきれいに混ざります。
(少しだけむらになります)

液体はムラになり部分的に濃い場所はオレンジっぽくなってしまいます。

炊飯器に混ぜて炊き込む場合は粉末でも液体でもどちらでもきれいにできます。

食紅の黄色いごはん(1膳)作り方

粉末食紅を使う場合

・あたたかいごはん 80g

・食紅黄色(粉末)  付属のスプーン5杯(1g)

あたたかいご飯に直接粉末をふりかけて混ぜる

まだらにならないように必ずあたたかいご飯を使ってください。

粉末をふりかける時には、なるべく1か所にかたまらないように、

パラパラと全体にふりかけてください。

ぱっと見分からない程度ですが、少しだけむらになります。

液体食紅を使う場合

・あたたかいごはん 80g~100g

・食紅黄色(液体)  3~4滴

あたたかいご飯に食紅を数滴たらしてよく混ぜる


食紅をまぜたごはん


ごはんに直接食紅を混ぜるとこんな感じです。

写真では分かりにくいですが、右の液体食紅の方は一部がオレンジがかってムラになっています。

粉末食紅も少しだけムラができますが、個人的には許容範囲かなと思います。

ムラなく綺麗な黄色に仕上げたい場合は、ごはんを炊く前に炊飯器に入れて炊き込む方がおすすめです。

食紅の黄色い炊き込みごはんの作り方

用意するもの

・米

・水

・食紅黄色(粉末・液体)

作り方

炊飯器に米、水、食紅黄色を入れて吸水させた後スイッチオン

ごはんの色は水の色よりも少し薄い黄色に炊けます。

色の濃さはお好みで調節してみてください。




色付きおにぎりのコツ

最後にご飯に色を混ぜる時のコツですが、

炊いたご飯に混ぜる場合は必ず熱いうちに混ぜてください。

御飯が冷めてしまうと上手く混ざらずまだらになってしまいます。

また、形を作る作業もごはんが冷めるとうまくいきません。

ごはんが冷めてしまうと形を作りにくくなりギューギュー抑えるので、お米がつぶれて美味しくなくなってしまいます。

途中でごはんが冷めてしまった場合は電子レンジで温めてください。

(のりやチーズを貼る作業は、のりがよれたりチーズが溶けたりするので、冷めてから行います。)

まとめ

キャラ弁用黄色いご飯の作り方

・ごはんに黄身をまぜる

・黄身だけでチャーハンをつくる(おにぎりには不向き)

・おにぎりに薄焼きたまごをかぶせる(細かい形は作れない)

・ごはんにデコふり黄色をまぜる

・サフランライス

・カレー粉をご飯にまぜる(少しくすんだ黄色になる)

・カレー粉を加えて米を炊く(少しくすんだ黄色になる)

・炊飯器で炊くカレーピラフ(少し黄土色っぽい黄色になる)

・食紅をごはんに混ぜる(少しムラになる)

・食紅を加えて米を炊く

キャラ弁用色付きごはんを作るコツ

ムラなくきれいな色を出すには炊き込む方が良い

ごはんに何かを混ぜて色を付ける場合は、かならずアツアツ御飯に混ぜる

(チャーハンの場合はアツアツにすると卵が固まってしまうので、ほどほどにあたたかいご飯で作る)

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