小学生の夏休みには必ずついてくる自由研究ですが、みなさんはどうされているでしょうか?
我が家では子供が毎年悩みながら決めていますが、なかなか決まらず大変です。
今日は我が家の子供たちが以前にやったことのある、簡単な自由研究をご紹介します。
氷の溶け方の実験ですが、1日で簡単に出来るのでおすすめです。
凍らせる液体の種類を変えたり、溶かす時の条件を少し変えるだけで、中学年、高学年にも対応出来ちゃいます。

スポンサーリンク
  

小学生の自由研究には氷を使った実験がおすすめ

氷の溶け方の実験は子供だけで楽しく出来ます。
1日で終わってしまうのでおすすめです。

同じ大きさの氷をいくつか用意し、条件を変えて溶ける様子を観察します。
5分おきに観察をして、氷がどのくらい溶けたか、どの条件が溶けやすいか、などを調べます。

用意するもの

同じ大きさの氷 6こ (調べたい条件の数だけ用意してください)
皿 3枚
タオル
扇風機

牛乳
コップ
保冷バック

自由研究で低学年でも簡単に出来る方法は?

我が家で行った条件は6つです。
他に思いつくものがあれば、やってみても楽しいかもしれません。

1 そのまま皿の上に置く

2 皿の上に置き、扇風機の風を当てる

3 タオルに包んで皿の上に置く

4 水の中に入れる

5 牛乳の中に入れる

6 保冷バックの中に入れる

それぞれの条件で5分おきに氷がどのくらい溶けたか観察します。
条件ごとの写真も撮っておくとまとめる時に使えて便利です。

中学年・高学年向けにアレンジ

バージョン1
氷を作るときに、水のほかに砂糖で作ります。
水と砂糖水で作った氷の両方で、条件を換えて氷を溶かし、5分おきに観察します。

バージョン2
氷を溶かす時の条件を増やします。
水、牛乳、砂糖水に入れて氷を溶かした場合の結果も観察します。
砂糖水は濃度を変えて観察しても面白いと思います。
氷を入れた直後の、氷の溶ける様子が液体によって違うか、じっくり観察しましょう。

自由研究、低学年まとめ方の例

目的(動機)、方法、結論、わかったこと、まとめ(感想)、を順番に書いて行きます。

目的

なぜ氷の溶け方を調べようと思ったのか?
氷の何に興味を持ったのか?
などを子供の言葉で書きましょう。
低学年だったら、親がインタビューしてそれを書かせるのが良いです。

スポンサーリンク


冷凍庫から出すとすぐに溶けてしまう氷が、どうやったら溶けにくいか知りたいと思った。
お茶に氷を入れるとすぐに溶けてしまうので、どうやったら溶けにくいか調べたいと思った。

方法

用意するもの、観察方法に分けて、やったことを書くだけです。
氷を溶かす条件ごとに、写真や絵を入れると分かりやすくなります。

結果

5分ごとに観察した様子を表にして書きましょう。
溶けている様子の写真をはると分かりやすくなります。

わかったこと

氷の溶けやすい順番に並べて書きます。
そしてわかったことも付け加えて書いていきます。
子供自身が「へえー」と思ったことならなんでもOKです。


氷の溶けやすい順番
1風を当てたとき
2そのままお皿に置いたとき
3水の中に入れた時
4牛乳の中に入れたとき
5タオルに包んだとき
6保冷バッグに入れたとき
氷の溶け方は、風を当てた時が一番早く、保冷バッグに入れた場合が一番溶けにくかった。
同じ飲み物でも、水より牛乳に入れた時の方が溶けにくかった。

感想

氷の溶け方の観察をしてどうだったのか?
予想と違っていた、楽しかった、新しい発見があった、もっと興味が出てきた、●●が大変だった、●●のところで失敗した、もっと●●を調べてみたい・・・

これも子供が感じたことならなんでもOKです。


牛乳と水は両方とも飲み物なので、同じくらいの速さで溶けると思ったのに、牛乳の方が遅くてびっくりした。
氷をタオルに包むだけで溶けるのが遅くなるので面白いとおもった。
扇風機の風にあたると涼しいので、氷も解けにくいと思っていたのに、風をあてると一番早く溶けてしまい驚いた。

中学年、高学年のまとめ方

基本のまとめ方は低学年のまとめ方と同じで大丈夫です。
分かったことを書くときに、自分の予想と比べてどうだったのか、どうしてこのような結果になったのか、など自分の考えたことをしっかりと書きましょう。

まとめ

氷の溶け方の観察、低学年向けの自由研究の紹介でした。

方法
同じ大きさの氷を使い、条件を変えて溶け方を観察する。

まとめ方
目的(動機)、方法、結論、わかったこと、まとめ(感想)、を順番に書く。

我が家の子供たちは楽しくて、途中から実験ではなく遊びになってしまいましたが ( ̄▽ ̄;)
子供が楽しく出来る自由研究です。
1日で簡単に出来るので、ぜひやってみてください。

スポンサーリンク